木村料理道: THE NABE キム’sスタイル

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 78
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408403014

作品紹介・あらすじ

「"鍋奉行"なんて、下っ端やな。わしは"鍋将軍"」。多くの芸能人をトリコにした「キム鍋」の極意が今ここに明かされる!キムこだわりのアレンジ鍋のレシピ&箸を休ませない美味さを誇る「箸休め」の小鉢料理レシピ満載。

感想・レビュー・書評

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  • 料理するとき指輪やらブレスレットやら外せよってすげー気になる。

    でもおいしそう。
    ある程度適当なのがいい。

  • 師匠♡
    ありがとうございます(→ܫ◕)(ฺฺฺ◕ฺܫ◕ฺ)

  • 以前はたまに、ダウンタウンの番組で料理の腕を披露していたキム兄。
    番組終了してしまったけど、『アフリカのツメ』の『小料理屋きむら』で、すっかりその腕のファンになってしまいました。
    キム兄の料理は、手早く簡単でおいしそうな、アテになるものが上手みたい。
    サブタイトルが「THE NABE」で、鍋メニューが中心の1冊目です。

  • テレビでよく聞くキム鍋をぜひ食べてみたい!
    作るのは大変そう・・・。寸胴鍋がありません。
    鍋以外も載っていて、「たらこの焼いたん」簡単でおいしい!

  • 料理というか、定番の料理にキム流アレンジをしてみるだけで違う料理に変身しちゅう、そんなレシピが満載の一冊。彼の料理わするスタイルはかなり男らしく素敵です。

  • 鍋と小鉢。キム鍋は色々噂聞きますが是非本物を食してみたいものです。。。

  • 読み中

  • キムキム兄やんがケンタロウとかぶる逸品。

  • 内容(「MARC」データベースより)
    「鍋奉行なんて、下っ端やな。わしは鍋将軍」 多くの芸能人をトリコにした「キム鍋」の極意が今ここに明かされる! こだわりのアレンジ鍋と小鉢料理のレシピを紹介。テレビで観ていた木村祐一のあの味が堪能できます。

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著者プロフィール

木村祐一(きむら・ゆういち)1963年京都府生まれ。通称「キム兄」。
ホテルマン、絵画販売、染め物職人等、多岐にわたる職業を経て、
お笑いコンビ「オールディーズ」を結成。コンビ解消後はピン芸人として活動。
1991年『ダウンタウンのごっつええ感じ』で構成作家デビュー。
芸人として活躍する傍ら、役者としても活動し、2008年には、『ニセ札』で映画監督にも挑戦。
2010年『ワラライフ!!』では監督・脚本を務める。
『木村祐一ベストレシピ』(ワニブックス)など、料理本も多く手がける。

「2020年 『キム兄、こころ治し方を聞く−名医に教わるストレスとのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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