木村料理道2 THE SARA キム’Sスタイル

著者 : 木村祐一

• 実業之日本社 (2005年11月12日発売)

感想・レビュー・書評

[Free Styleさんの感想 · 2011年2月11日]

材料もシンプルで簡単に作れちゃうものばかりでした
しば漬けのチャーハンやカニのアイスクリームスパゲティなど
おもしろい発想物もありお酒の席などで出したら映えそうなレシピが多い

松茸のお吸い物の素を炒め物に使ったレシピにもびっくりです
松茸のお吸い物の素とエリンギを入れて炊き込みご飯は作った事がありますが
炒め物にとは・・・。
やってみようと思うレシピが多いのがいいですが品目がもう少し
あったてもいいかなぁ〜と思いました。

[さぁち♡さんの感想 · 2006年11月14日]

簡単でも　　おいしい!!!
だから好き♡

著者プロフィール

木村祐一（きむら・ゆういち）1963年京都府生まれ。通称「キム兄」。
ホテルマン、絵画販売、染め物職人等、多岐にわたる職業を経て、
お笑いコンビ「オールディーズ」を結成。コンビ解消後はピン芸人として活動。
1991年『ダウンタウンのごっつええ感じ』で構成作家デビュー。
芸人として活躍する傍ら、役者としても活動し、2008年には、『ニセ札』で映画監督にも挑戦。
2010年『ワラライフ!!』では監督・脚本を務める。
『木村祐一ベストレシピ』（ワニブックス）など、料理本も多く手がける。

「2020年 『キム兄、こころ治し方を聞く−名医に教わるストレスとのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」