- Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413006415
作品紹介・あらすじ
小さな君とほやほやママの物語です。育児という、どうってことない、けれど特別な時間の中のできごと。感じること、想うことは、誰に届けたらいいのでしょう、誰に伝えればわかってもらえるのでしょう。『いつでも会える』の著者が贈るこころ温まる初のエッセイ集。
感想・レビュー・書評
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第一子妊娠のときに頂いた本。
もうすぐ第二子出産するのでもう一度読んでみた。
出産育児大変だが、その分幸せなこともたくさんあることを思い出したのでいろいろ適当に頑張る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「わたしは「ママ」になった。」
歳児の育児中という環境もあってか、じんわり。
(基本的にこういうのははいはいそ〜ですね(鼻ほじ)みたいな自他共に認める捻くれ系)
育児が大変だ〜って思ってた(思ってる)ひとに程読んでほしい。
出産控えた子がいるからプレゼントしようかな? -
この作者の絵本が大好きで書店に出てすぐ購入しました。高校生の頃に読んだのですが(笑)、その時も今も育児経験はなく、でも母親になりたいな、という想いになれる、エッセイ本でした。
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ほのぼのと優しい気持ちになれる。
子どもが手元に来てくれた時のあの優しくて温かい気持ち。
所々に入るイラストもとてもいいです。 -
自分が子育てをしていた時を思い出し、子供を育てる大変さと喜び、感謝を再認識した。(紹介:FB友人)
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友達に借りました
ちょうど子育て中なので、共感できることが沢山 -
子育てエッセーです。
1人目で読むと、みんなそうなんだぁ、大変なんだよね、また頑張ろうっていう気になり
2人目のときに読むと、初心に帰る思いがしました。
気楽によめて、ママになってよかった〜とほっこりする一冊。
子育ての息抜きにどうぞ。
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育児エッセイです。育児経験がある人なら、読むとほんわかした気持ちになると思います。私も「あーそうだった。」と思うところが、いくつもありました。今、1歳未満の乳児を抱えている人が読むと、「この今の状態を大切にしよう。」と思えると確信するのですが、私自身、第一子が乳児のころなんて、雑誌すらまともに読めなかったので、無理かなぁ。ともかく、オススメの本です。イラストもかわいい。
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忘れかけていた、母になった時の気持ちや、赤ちゃんだったころの子供のことがよみがえってきます。こころがほんわかする育児エッセイ。
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めっちゃほしいのに、本屋さんにないんだなぁ!ママならみんなほしくなるはず〜!