- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413035613
感想・レビュー・書評
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自分で買ってまで読もうとは思わないけど、書いてあることはなるほど納得でした。結局、幸福は自分でガンガン招き入れるしかない、というお話。
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「人生改革宣言」や「ラオ教授の幸福論」と一部通じる処がある。
でも「人生(略)」よりはハードルが低くて、とっつきやすい。 -
副題にある「心から笑えなくても大丈夫」という言葉に救われた。
笑顔を心がけていても、なかなか笑えず自己嫌悪に陥りそうなとき、
形だけでもいいんだ、と思えると笑えそうな気がする。
野口さんや勝間さんの書籍で述べられていることにも通じる部分がある。
「笑顔体操」「ありがとうノート」などすぐに取りかかれることが多いのもよかった。 -
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▼ 100文字感想 ▼
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毎日の生活に疲れている、仕事に不満がある、そういう
時に読んでみるとちょっとしたヒントになると思う。小
さなプラスの波動が大きな幸せにつながるヒント。笑顔
とありがとうの連鎖で日常はちょっとだけ変わるかも。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■言葉とイメージで人生は決まる。肯定的な言葉を
使うことで人生は開ける。イメージしたことは
実現する
■幸せ3点セット
「笑顔」「ありがとう」「プラスの言葉&イメージ」
■自分自身や家族のことを嫌いだと思っている人が
他人を心から好きになることはありません
■人はその時にならないと気づかない。健康の大切さに
気づくのは病んだとき。人生の大切さに気づくのは
死を前にしたとき
■成功者の秘訣は「やる」と、自分と約束すること -
19/12/11