- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413038393
感想・レビュー・書評
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保守的な資産運用本
まぁ、今まで散々よんできた本の内容とかなりかぶるところがあるのと、真面目か!ってツッコミたくなるくらい真面目な語り口調で、飽きる。
読むのかなりかかった。
本読める人は読めるけど、読めるわたしでさえ苦戦した割に書いてあることは案外単純で、もっとうまく説明できるよなぁ。真面目なんだなー固いな、カッチカチだなーって言う感想。
もっと普通の人が面白可笑しく内容を把握できたらいいのに、、、一言。つまんね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お金
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これから投資を始める人を想定して、投資の基本的な考え方が書かれています。
専業投資家ではなく、サラリーマン・公務員などが主な対象です。 -
わかりやすい。
インデックス投信積立コツコツ系のお話です -
老後の資金は年金の他に3000万用意しておくべき。年金は一生涯貰えるからやったほうがいい。その足りない分を投資信託など積み立てを利用しなるべく早くいまから貯める。まず貯蓄、そして投資。割合を決めて貯めていく。年に一回は見直して、予定通りたまっているか、割合はこれでいいか、チェックする。一年の貯蓄額➗年収✖︎100=貯蓄力を25を目指す。
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テーマはいいんだけど、教えの内容がちょっと合わない。
本当に正しいのか怪しい。 -
2015.1.12
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エンデ読んだ後だったからか全く響かなかった。というか知ってることばかりだった。
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割と脅かす方向の本。買物の満足度向上と積立とインデックス投信と職場に満足していても年収少ない場合の転職、共働きの勧め
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銀行や証券会社のカモにならないための・・・