なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413044516

感想・レビュー・書評

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  • 気楽に、まずやらない事を決める!!

  • たとえ二流でも、「その時間」は作らないと。(笑)

  • 行動科学に基づく時間マネジメント論。かなり理解しているつもりですが、今回は、更に何か使ってみようかなという気になりました。また、「集中する」技術の章では、マインドフルネスややりたいことについてといった少しmindsetの部分にも触れられているのが新鮮です。

  • ・時間の使い方にムダがあるかどうか。→新たな時間を作り出すことができる
    ・やる気・意志の問題ではなく、正しい行動の積み重ね
    ・良いことのハードルを少し下げて3つの良いことを書き出す
    ・チェックリストを作る
    ・自分の作業にはすべて締め切りを決める
    ・過去や未来ではなく、目の前の事実だけに集中する

  • 自己啓発本の一種だが、行動科学に沿っており、普段の行動を習慣から変えられそうな内容。

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著者プロフィール

社団法人行動科学マネジメント研究所所長。社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事。株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長。米国行動分析学会ABAI会員。日本行動分析学会会員。日本ペンクラブ会員。日経BP主催「課長塾」講師。
アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジし、「行動科学マネジメント」として展開。精神論とは一切関係なく、行動に焦点をあてた科学的で実用的なマネジメント手法は、短期間で組織の8割の「できない人」を「できる人」に変えると企業経営者や現場のリーダー層から絶大な支持を集める。これまでに指導してきた企業は1,000社以上、ビジネスパーソンはのべ30,000人以上にのぼる。

「2022年 『行動科学のビジネス手帳2023 ネイビー・見開き1週間週間レフト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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