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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
石田衣良さんは、スマートな人なんだなぁ、と感じる本。
押し付けじゃない文章だし、
恋愛だけじゃなく、女性の生き方について提案してる感じ。
単行本をまず読んで、文庫版も読んだ。
小説は有無を言わさず素晴らしいが、その根底にある作者の考えも垣間見える本だった。
恋は人生の一部、そう思って楽しみたい。
人生のなかで
そんな美しいものばっかり求めて
生きてくって
かえって薄っぺらくないだろうか。
人から認められるナチュラルは
決してあるがままではなく、
大きな嘘のなかで
存在しているということ。
自然体に生きることと、努力しないで
怠けて生きることは根本的に違う。
柔らかさの無い強さは弱さと同じ
相対的な強さをもつこと。
価値観を捨てて見る目を磨く。
結局、いい恋愛とは
よく生きることと同じ。
あーなんか勇気でた。がんばろ。笑
恋愛に対して女子に向けて書かれたエッセイ。
恋愛に関する内容は特に感じる部分は無かったけれど、ナチュラリティーとリアリティーの下りが説得力があってなるほどと思った(引用を参照)
石田衣良の作品は初めて読んだのだけれど、文章が淡々としているというか普通というか、小説でもこんな感じだとしたらストーリー先行のタイプの昨夏なのだろうなと思った。
今度何か彼の小説を読んでみよう。
石田衣良は本当に読みやすい。そして優しい。確信ついてる。
現代社会における女子の不安をよくわかってる。
男性視点も教えてくれるし、女性視点も持ってるし、この人本当すごい。
石田衣良が、現代の女性のために語った、恋愛についてのあれやこれやです。
ハードな現代生活の中で、女性達は非常に恋愛しにくい状況になっています。仕事と恋愛の両立なんて無理!!とか、周りは射程外の男ばっかり、良い出会いなんてどこにあるの?とかとか。そんな悩みにお答えするのが、彼ですよ。
女性の問題について男性が語ると、嘘くさー、となったりしますが、石田さんが語るとすんなり受け入れられるのが不思議。納得する部分や、共感する部分も多くありました。
けれど、私はあえて星三つで。何故かというと、ちょっと石田さんの語る恋愛観は綺麗でちょっと理想的すぎるから。そんなに上手くいったら、世話ねえよ!な感じで。
久々に石田衣良の本を手に取る。いい恋愛の7か条の一つ。つねに心を動かす訓練をして相手に共感する力をつける。恋愛も友達や会社の人との付き合いもぜーんぶ共通してるよね。外面だけじゃなくて内面も磨いて、自分ひとりの時間を大事にしたり、視野を広く持ったり。男女問わず、いい付き合いをすると自然にいろんなものが付いてくると思うな。「生き方」そのものだしね。ま、たまにはこんな本もいいかな。
石田氏が執筆したものではなく、恋愛に対する石田氏へのインタビューを纏めたもの。
恋愛に対して肩肘を張ろうとする気持ちを宥めてくれるスタンス。
全編を石田氏の声で脳内再生することをおススメする。
母親に2年位前に「あいちゃんコレ読みなさい!」って渡された本。
私をなんだと思ってるのでしょ
石田衣良さんの文章軽くて読みやすい
内容はまあ自分をちゃんと持ってたほーがいーよってことかにゃ
”こうあるべき”という古い恋愛観にとらわれていなくて、
とても心地いい本。
相手の本棚を見てしまう、というのは作家ならではの感性(笑)
でもちょっと分かります。
私も自分の興味のある本だけじゃなくて、
レベルがちょい上の本も入れておこうっと。
恋は人生のごく一部。女性のための自分らしい“本当の恋愛”の見つけ方についてをテーマごとに描く、石田衣良のエッセー。
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ジャケ買い。実はエッセーとさえ知らずに買ってしまった(笑)。
“恋愛について”ってことで、読み始めたときは失敗したかなーって思ったんだけど、読み進んでいくと恋愛に限らず人間として参考になる考えが色々載ってて、結局読んで良かったなと。
特に「そんなにためて、どするの?」「簡単に逃げられるなら、逃げるが勝ち」「重大なことこそ軽やかに決断しよう」など、そうそう!って思える文章も多々あり。
微妙なところだけど、今の私には☆3.5かな?
これは女性のために書かれた本である。
恋愛に不器用な女の子諸君もこんな風に考えてみたらもっと楽になれるよ、と石田氏のやさしい文体で綴られている。
だからといって、男性に不向きなのかといえばそうとも言い難い。
なぜなら本書は、恋愛だけでなく随所に人生そのものへのアプローチもちりばめられているからである。
しかしやっぱり総括すれば女性に向けた本。
女性の方には一度読んで貰いたいなと思う一冊である。
猪突猛進な私にはとてもよかったです。
失恋したときちょっと今の恋愛を整理したいときにいいと思います。
題名的にも買いやすいですしね。
石田衣良は文章が軽くて読みやすいので。
ちょっとした暇つぶしにいいと思います。
女性向けの恋愛指南本とでもいうんかな。
恋愛する女子向けに「男について」書いた感じ。
共感できる部分とそうでない部分はありましたが。
女子の恋愛依存体質について知ることができました。
恋愛のプライオリティは個人差が大きいものやし。
男女間では更に差が広がりそうな感じですね。
男には恋愛に面倒くさくなる時期がある。
これって女の子にもあるんやと思ってたけど。
意外とそうでないことが分かってびっくりしました。
恋愛が常に一番って結構しんどいと思うんやけどな。
結婚活動、通称「婚活」なんて最近さわがれてるけど、
そんなメディアの人も、メディアに不安になってる人も、
この本を一回よんでみたらこの世の中は少し変るんじゃないかと思う。
石田衣良の恋愛観がたっぷりだけど、女性の人にとっては結構新しい
男性の恋愛観を正直にのぞくことができて、楽しい一冊だと思う。






