思考実験が教えるあなたの脳の鍛え方 「強み」と「弱み」を知ると思考の幅は広がる
- 青春出版社 (2020年12月19日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413231855
作品紹介・あらすじ
「思考実験」とは、言葉のとおり、「思考」で行う「実験」。ある条件に基づいた1つの問いに対して、頭の中で推論を重ねて、自分の答えを導き出していくもので「ハーバード白熱教室」でも取り上げられている。自分の思考をとことん深める思考実験だからこそ、たどり着いた結論を振り返ると、脳の弱みと強みが丸裸になる。本書では、思考実験で自分の脳の強みと弱みを明らかにし、「脳の弱点を強化するためのパズル」も掲載。自分の思考のクセ・脳の使い方のクセを知り、ウィークポイントを効率的に鍛える本。
感想・レビュー・書評
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パズルで鍛えらるというのは、イメージが違った!
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問一の診断結果は、合ってる感じはしなかったものの、2枚の絵を組み合わせて迷路のゴールまで想像するパズルで一気に脳に疲れが出た。
ちょっと面白いかも。
4つぐらいやっても、強みと弱みが合ってる気がしない。ただのパズル本として扱うのが良さそう。 -
思考実験の本としてはちょっと工夫が凝らされているが個人的にはかえって読みづらい内容になっている気がしました。
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