日本のロゴ 2

制作 : 成美堂出版編集部 

• 成美堂出版 (2008年5月23日発売)

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2024年4月17日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/417901

[らぐもぐらさんの感想 · 2024年2月11日]

今回は、デザイン変遷やスポーツチーム、校章などジャンル毎にマークを紹介。
デザインの歴史など、確かに興味深いように感じた。

ただ、第1弾と比べて紹介しているマークが少ない上に、校章などあまり個人的には興味が持てないページが多かったのが、残念。やはり企業のロゴがテッパンで盛り上がりますね...。

[Hajime さんの感想 · 2021年7月4日]

シリーズ1と比べ、学校の紋章、レジャースポットのロゴ、政令指定都市の市章、スポーツチームのロゴなどより身近なロゴを知ることができた。

デザイナーインタビューが面白く、もっと色んな人のインタビューを聞きたいと思ったと同時に、ここで紹介されていたデザイナーの本や作品を見てみたいと思った。

[こにーさんの感想 · 2021年5月4日]

自分の県の県章って有名な人のデザインだったのかーとちょっと嬉しくなった。けど1より興味ひきやすいやつが少なく感じた。「日本」の…？

[ひとこさんの感想 · 2019年12月3日]

2019.11.30

[しし座さんの感想 · 2019年8月23日]

ロゴの理屈が知りたかったんだけどそういう本ではなかった。意味や由来の本。あと変遷。

校章のデザインで調べたいことが出てきたのでそれで参照したりもしました。

727

[クリ本の本さんの感想 · 2016年4月7日]

書棚に見当たらず、どなたかお持ちですか？

[hiroshiさんの感想 · 2011年3月17日]

会社でロゴ製作の仕事があったときに参考にした本。「あ、そういう意味があったんや」と感心しっぱなしでした。

ロゴの細部にもちゃんとした意味がある、そう教えられました。

[青森みがんさんの感想 · 2010年3月13日]

楽しく読めました。
個人的には『はとバス』がなるほど！

[mijabeeさんの感想 · 2009年4月11日]

ロゴデザインの由来と変遷を紹介する１冊。

ロゴにはただのおしゃれな名称表記ではなく、
企業の理念やらブランドの方向性、社会との関わりを詰め込むことが必要。
それを文字化図式化して極限までそぎ落として、覚えてもらいやすいデザインに仕上げる。
媒体に使うときのカラーリングのパターンやサイズも考えなければならない。

ロゴは奥が深い。

[BEAさんの感想 · 2009年3月13日]

タイトル通りロゴの本。
ロゴ好きの方はどうぞ。

[root3さんの感想 · 2008年7月27日]

永井一正って人が凄いや〜ロゴマークを業種やジャンル毎にカテゴリー分けして紹介。デザイン変遷の紹介では，ビスコ・ポッカコーヒー・ガーナチョコレート・チョコモナカジャンボ・サントリーオールド・チキンラーメン。リーバイス５０１？・ベンツ？。永井一正の手がけた札幌冬季オリンピック・放送大学・アサヒビール・ＪＡ・東京電力。佐野研二郎はＬＩＳＭＯ・ＴＢＳ〜アサヒビールやＴＥＰＣＯは秀逸だよね・・・永井さんは１９２９年生まれ。対する佐野君は１９７２年生まれ。どちらの感性が合うかというと永井さんだなあ。日本のロゴと云っておきながら，ベンツやアルファロメオ，Ω，大リーグ・・・と外国の物が混じるが，最初に断っていました・・・日本でよく見掛ける物を取り上げましたって！　ふーん

[たろお//さんの感想 · 2008年6月29日]

2008/6
ストレートなタイトル通り、前作に続いて日本の企業や学校、自治体のロゴマークとデザインを紹介している。隠された意味やいかにアイキャッチとなるように練られているのか、眺めているだけで楽しい一冊。