- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415308487
感想・レビュー・書評
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栄養素を知ることで自分の生活が豊かになるかと思って読みました。楽しく読むことができましたが、より、詳しい情報が知りたいかも?
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先生らしくすっぱりと、切り口鮮明な一冊でした。
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栄養学は好きでよく独学で勉強してるけど、改めて勉強し直してる感じ。
基本的に、健康食と言う物の大切さをどうゆう作用があるのかを細かく知れた。 -
読み物として面白いけど、実践は。。。なかなか難しい。
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著者の文才のなせる業か、ぐいぐい引き込まれる文章で、読んでいて楽しかった。
内容は、栄養素の全体像、3大栄養素+ビタミン、ミネラルのそれぞれの栄養素のプロフィール、最近注目の栄養素、症状別の栄養のとり方まで、理論と実践のバランスが非常に良いと思った。
「栄養」と「栄養素」の違いが気になった人は、本書の1章を読んでみてください。読み始めれば続きを読みたくなると思います。 -
1章 ざっくりつかむ栄養学の全体図
(そもそも栄養学って何?「栄養」と「栄養素」の違いって何? ほか)
2章 栄養素のおもしろプロフィール
(炭水化物たんぱく質 ほか)
3章 ちょっと気になる注目の栄養素
(フィトケミカルポリフェノール ほか)
4章 不調や予防に役立つ症状別栄養のとり方
(症状別の一覧表疲れやだるさに ほか)