こんちゅうずかん

著者 : 成美堂出版編集部

制作 : 成美堂出版編集部 

• 成美堂出版 (2020年6月26日発売)

作品紹介・あらすじ

「じぶんでよめる　こんちゅうずかん」は、文字に興味を持ちはじめた子どもに、「こんちゅう」をとおして、自分で本を読む楽しさを伝え、知的好奇心を引き起こす本です。
幼児が聞いてもわかる徹底的にかみくだいたわかりやすい解説つき。ひらがな解説なので子ども自身でも読めます。
むしのなかま146種類をリアルなイラストとともに掲載。

感想・レビュー・書評

[くまこさんの感想 · 2023年12月17日]

読んだ

[ゆうとさんの感想 · 2021年11月26日]

車しか興味ない息子に昆虫にも興味持ってほしくて購入。おなじシリーズの「じぶんでよめるのりものずかん」は毎日読むので期待を込めてこの本をチョイス。案の定見向きもしない。。まだ早かったかな？今後に期待。

[ちびどらごんさんの感想 · 2021年6月5日]

3歳4ヶ月　図書館絵本
◯目次が写真付きなので、載っている昆虫が一覧になっていて、子どもが自分で探すのに探しやすそうだった。ページは「◯ページ」と実際に書いてある数字とは違う数字を言っていたりするけど、位置が分かりやすいから自分で探せていた。一覧を見せてきて、「ママはどの昆虫が好き？」と聞いてきてくれる。
子の好きな「アクテオンゾウカブト」がいなかったり、少し不満そうな様子も見られた。
何となく虫全般を見るにはいいけど、サイズは書いてないし、種類も少なめなので、すでに昆虫が好きな子には物足りないかもしれない。