月のこよみ 2016: 366日の月の満ち欠けがわかる

  • 誠文堂新光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416115503

作品紹介・あらすじ

2016年の毎日の月の満ち欠け、月の呼び名、旧暦、二十四節気、潮の干満、毎日の月の出没時刻、毎月の星空など役に立つ情報が満載です。

月の光には浄化作用があると言われたり、月の光を浴びると受けるとパワーが付くとも言われ、月の光を浴びてヨガを行なう「月ヨガ」が、各地で催されたりもしています。
かねてから月の光はヒーリング(癒し)効果があるとされていることもあり、月の光を浴びることのできる時間“月光浴時間”が簡単にわかる”月光浴時間早わかりチャート”を掲載します。

ひと目でわかる旧暦(太陰太陽暦)と新暦(太陽暦)との対応表をはじめ、12ヵ月、毎月の月の満ち欠けや見え方がわかる「月ごよみ」、毎月の星空の様子がわかる「星空ごよみ」、1年の月の満ち欠けの様子がわかる「2016年の月の満ち欠けカレンダー」も付いています。
また、毎日の月の見える方角や星空の解説も収録しているので月や星空の観察本としても役立ちます。

感想・レビュー・書評

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  • 早朝ウォーキングが10年続いてるのも、月の満ち欠けのおかげかもしれません(笑)「月のこよみ 2016」、2015.10発行です。毎月の月の形と月の出没時刻、星空の見どころなどがわかります。2016年のスーパームーン(月が地球に近い時の満月)は11月14日、部分日食(新月のとき)は3月9日だそうです。3月9日は、木星が「衝」になる日で一晩中見れる日でもありますね!この本、今年は購入いたしました。

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著者プロフィール

1912年創業の明治時代から続く老舗出版社で、大正年間から刊行する「MJ無線と実験」「子供の科学」「農耕と園芸」の3誌をはじめ、「アイデア」「天文ガイド」「フローリスト」など大変息の長い雑誌が多いのが特徴です。出発は書籍の文芸書でしたが、その後、実用や科学、農業や花、デザイン、商業、広告、ペットなど、雑誌を中心に多種多様なジャンルを刊行し続けてきました。近年は、料理や手芸などの実用系書籍も多数刊行しています。

「2021年 『復刻版 日米會話手帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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