- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416314081
作品紹介・あらすじ
絹糸をかがって作る「加賀ゆびぬき」が若い人たちに人気です。1本の糸を幾重にもかがって作りあげる手仕事の楽しさと、かがり方でさまざまな模様を創出することができ、何よりも美しく、携帯のストラップなどアクセサリーとして楽しめることも人気の理由。本書はゆびぬきブームの中心となっている「加賀ゆびぬきの会」代表・大西由紀子さんの作品とその作り方を紹介。ゆびぬき初心者でも作りやすい作品を中心に、各ステップを追った写真で丁寧に解説。ひとつのかがり方を覚えることで数種のアレンジが可能になります。
感想・レビュー・書評
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組紐を作るのよりも、加賀ゆびぬきの方が作るのが難しそうだと思った。「水晶」と「琴柱」の柄が好き。
星が四つの理由は、ゆびぬきの作り方解説の分量が多かった為。本格的に作りたい人向けかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美しい!
細かい手仕事が出来たら素敵なのになぁ。 -
最近ちょっとやってみたい手芸。
はじめて買うならこちらかなぁと、試しに図書館で借りてみました。
スタンダードだけど色合わせで楽しめそうな模様多し。
作り方もわかりやすそうな構成でした。 -
時間ができたらやりたいことの1つ。重ね合わせ方、色の選び方で他には1つとないものができそう。すごくやりたいけど初心者講座に通って基本を身につけたほうがいいのかな。しかし可愛い柄ばかりで見てるとニヤニヤしますな( ^ω^ )
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いろいろ研究してみたが、土台作りからして難しそー!いっそのこと習いたい。