新版 人体解剖図から学ぶキャラクターデッサンの描き方: 筋肉・骨格・内臓の構造を知ることで、より自然な人体画が描ける! (描きテク!)
- 誠文堂新光社 (2021年6月17日発売)
本棚登録 : 13人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416621097
作品紹介・あらすじ
2011年刊行『人体解剖図から学ぶキャラクターデッサンの描き方』が好評につき、2012年8月刊行『人体解剖図から学ぶ人物ポーズの描き方』から一部抜粋し新版化した書籍です。
人体の構造をイラストで丁寧に解説し、それを理解してから描くための参考書となります。
豊富な作例と実践的なテクニックで、形がとりづらい人体ポーズを論理的にやさしく解説します。
まず冒頭カラー頁で、詳細な部位を多様なアングルから作画した人体解剖図を披露し、読者に人体構造の概念がイメージできます。
次に順を追って人体の各部位を、基本からデッサンが難解なポーズまで、豊富な作例で人体デッサンのあらゆる難題を克服できるテクニックを公開します。
デジ絵の一枚絵はもちろん、漫画、アニメーション、コンピュータグラフィックの制作に役立つ1冊です。
感想・レビュー・書評
-
絵が描けるようになりたくて「まずは骨から」と思い借りた
※本には骨以外の情報もある
他の人体デッサンに関する本をあまり知らないので比較はできないが、骨や筋肉、各パーツの比率などの情報が豊富でとても参考になる詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示