パーフェクトマスターデッサン・人物 表情編: デッサンが上手くなる一番の方法はたくさん描くこと表情を描くとっておきの練習法
- 誠文堂新光社 (2009年12月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416809891
作品紹介・あらすじ
デッサンが上手くなる一番の方法はたくさん描くこと。表情を描くとっておきの練習法。数多くの表情をあらゆる描き方で解説。表情の描き方が一目で分かる。
感想・レビュー・書評
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あまりにも写真風のデッサンに、レベルが高くてしり込みしつつも拝見すると、眼や鼻の細部など、著者は詳しく解説していてためになりました。
線ばかり描いていては、だめなんですね。
また借りて、参考にさせて頂きたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本はとくにさまざまな表情のサンプルがいい。いわゆるリアルな人物画の手法だけでなく、イラスト的手法も載っている。鉛筆の使い方や、輪郭で顔をとらえるのではなく、濃淡でパーツを描く方法が載っていて参考になる。
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顔というのは色んな表情があり、固定された静物デッサンよりも難しい。
この本は色んな人間の表情が載っていて参考になる。
人物デッサンが上手くなりたい人にお勧めです。 -
顔の練習をしたい人には結構いいと思います。こういうのはどうしても描くレベルによって評価が分かれますが、初心者なわたしには参考になる部分も多かったです。表情例も豊富かと。手元に置いておきたい程ではなかったので星-1
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