ドイツのキッチン・ル-ル: 収納・掃除・調理法まで、マネしてみたい18のお宅

著者 :
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 89
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416812655

作品紹介・あらすじ

世界でいちばんキレイ好きといわれるドイツの人たちのキッチンを訪ねて、キッチンを居心地の良い場所にするための工夫や心がけていること、"キッチン・ルール"を聞きました。

感想・レビュー・書評

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  • 世界でいちばんキレイ好きといわれるドイツの人たちのキッチンを訪ねて、キッチンを居心地の良い場所にするための工夫や心がけていること、“キッチン・ルール”を聞きました。

  • 共感.マネしたい.

  • ドイツではシステムキッキンを引っ越し先に持参する事が多いというのが面白いなと思いました。あと面白い間取りが多いのも楽しいなと。パンケースも便利そうだなと思いました。

  • ドイツの家は、本当にどこも片付いていて、木のぬくもりどこも緑が多く、かつ機能的で清々しかった。この本で紹介されているどのキッチンもそれぞれに魅力的で、日本のキッチンにどう取り入れられるだろうかとワクワクさせられた。

  • キッチンのリフォームにあたって参考にしたくて読んだ。システムキッチンが主流の日本とは文化の違いを感じる。

  • 素敵なキッチンが案外イケアだったりしてびっくり。
    システムキッチンに疑問があったわけじゃないけど、迷い始めてしまいました。

  • ドイツもドイツの台所も好きなので、期待して本を開いたが、参考になることはあまりなくて、どちらかと言えばカタログ的な本だった。一から作る台所は、一から台所を作ろうとしている人以外にはあまり興味を惹かないのだ。素敵な本だとは思うのだが、自分の生活に活かせない分、がっかり感が大きい。

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著者プロフィール

東京都出身。日本女子大学卒業。出版社勤務の後、フリーライターとなる。ただ単に住んでみたいと、2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。散歩をしながらスナップ写真を撮ることと、ビールが大好き。ドイツ・ベルリンに関する著書17冊。近編著に『移住者たちのリアルな声でつくった 海外暮らし最強ナビ ヨーロッパ編』(辰巳出版)。2020年8月より拠点を日本に移す。チカ・キーツマンとともに「ベルリン・ブランデンブルク探検隊」を結成し、日独を行き来しながら知られざるドイツを発掘している。
ブログ:https://www.kubomaga.com
YouTube:ベルリン・ブランデンブルク探検隊 https://www.youtube.com/channel/UC7_z_Kpxl4zvx_-KVyWpPPw

「2022年 『ドイツの家と町並み図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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