- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418183111
作品紹介・あらすじ
「トマトはゲル状の中の種が流れると8割のアミノ酸が大ゾン!」「ごぼうはささがきにすると9割のポリフェノールをソンしていた!」など、世界の最新エビデンスで判明した、目からウロコの栄養化学情報をまとめた待望のシリーズ第2弾! オール新ネタを、分かりやすく読みやすく紹介。洗い方、切り方、下ごしらえから調理、保存に至るまで、これで食卓の栄養ロスはもうありません! 第1弾よりさらにパワーアップ、満を持して発売!
感想・レビュー・書評
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https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS01592723&q=9&qt=0&qp=0&qv=50&qs=sort_title&qd=0
偏った食事や生活習慣により、栄養不足の若者が増えています。食材の切り方、保存や調理方法で栄養はグンと変わることをご存じですか?これらの本では、様々な食材の栄養を増やし、無駄にしないコツを紹介しています。どうせ食べるなら、もっと無駄なく、もっとおいしく!しっかり食べて、猛暑の夏を乗り切りましょう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔の人と同じ量の野菜を食べても栄養分は減っているので、おなじ分はとれてない。2050年には今の栄養価が何十パーセントと減っているというのが衝撃だった。よく栄養が足りてないというけれど、昔と同量食べても足りないということか。うーん衝撃。ねぎやらごぼうやら丸い筒状のものは輪切りが良い。
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野菜は皮ほど栄養価があることを学べました。にんじん、カボチャ、さつまいも。皮ごと食べて健康に✌️!
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野菜の洗い方、私だいたいちゃんとできてたかな!笑
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◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB28063110 -
続刊本と知らずに借りてしまった1冊。
2019年発売の本だから、今さら言っても仕方ないが、どうしても言いたい。
「米を炊く際は、酢を入れるとよい」などの場合、参考の具体的分量をきちんと記載してほしかった。
あと、実際問題なかなか実行するのは難しいよね、正直。
「病院食だからやれることだな」と思ってしまった。 -
請求記号 498.55-ソノ
資料番号 300717006
新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC)
https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000130792&opkey=B158851155327729&start=1&totalnum=750&listnum=13&place=&list_disp=50&list_sort=6&fc_val=datatype%23%40%2310&cmode=0&chk_st=0&check=00000000000000000000000000000000000000000000000000