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- Amazon.co.jp ・マンガ (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418952083
感想・レビュー・書評
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ーー恋は瞳から忍び込み
唇から愛の言葉となってあふれ出す
ああロミオ様…
あなたはなぜロミオなの?
ジュリエット
あなたが望むのなら
僕はその名を捨てるだろうーーーーー
原作を読まずとも、知っているつもりになっている話をいがらしゆみこさんの漫画で。
ブクログに表紙の絵が出てこないのが残念。
きれいなセリフであった。また最後の二人の儚く美しい死のイラストにうるっとしてしまった。
いがらしゆみこさんと言えば、「キャンディキャンディ」♡
作中で、俳優となったテリィとスザナが「ロミオとジュリエット」を演じていなかったかな。懐かしいなぁ。
この本もテリィっぽい人物がロミオだったらもっと面白いのにと思ってしまった。 -
#2590-104-352
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なんかロミオくんに魅力がなくて…。
元々原作でもロミオくんは年上のロザラインちゃんを好きだったのにジュリエットちゃんに一目惚れしてから、完全に流されるだけの男で魅力的じゃないんだけどね…。
いがらしゆみこさんが描くロミオくんのビジュアルも好みではなかったので、我が家の女性組は勝手に脳内変換で羽生結弦くんにロミオを変えて読み進めていったら…。
別に流されるだけでもいいじゃんっ!
ロミオさまステキ~っ♪
……だそうです。
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六人の嘘つきな大学生、私は、なおなおさんの、レビューを読んですごく感激しました、同感だなあ!!って。それで思...
六人の嘘つきな大学生、私は、なおなおさんの、レビューを読んですごく感激しました、同感だなあ!!って。それで思いきってコメントしました
おやすみなさい~⭐