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- / ISBN・EAN: 9784420111911
感想・レビュー・書評
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再読。
年を取ってから読むと学生にキラキラがつらかったけれど、年を経てから読み取れた面白さもあった。
少女漫画なのに恋愛主体ではなく、テーマでも無い作品を描くあたりが楠本まきさんっぽいなぁと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帰省中に超久々の再読。
楠本まき初連載の「青の解放」(昭和61年)と、デビュー作「お気に召すまま」(昭和59年)を収録。当たり前だけど、絵柄がビックリするくらい古い! 楠本まきが、シャボン玉みたいな点描とか打ってたなんて、今の読者は驚愕だろうなあ(笑) -
ひさびさに読んだ!
“楠本まきの描くThe少女漫画”
わたしの儚げ男子好きの理想はここからきています。 -
初期楠本まきの作品。
こんな時期もあったのね、って思う作品(読んだ人はわかると思うけど) -
楠本まきの初期の漫画作品。
絵にまだ慣れてない感があるけど、楠本まき好きなら、楽しめると思う作品。
少女漫画してるお話です。 -
作風が違うので、現在の楠本作品がお好きな方は見なくても良いかと・・・。