はじめてのAI (やさしく知りたい先端科学シリーズ6)

著者 : 土屋誠司

• 創元社 (2020年8月27日発売)

作品紹介・あらすじ

テレビや雑誌で特集が組まれ、今やニュースで聞かない日はないＡＩ〈人工知能〉。第３次人工知能ブームが今なお続いていると言われ、ディープラーニングに代表される先進的技術が世界を変えるとして産業界やビジネス社会からの関心も高い。そもそも人工知能とは何か、どういう歴史を歩んできたのか、どういった課題があるのか、そして私たちの生活にどのような影響を与えるのか。これからを生き抜く教養としてのＡＩを説いた、話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるシリーズ第6弾。

感想・レビュー・書評

[ミッフィーさんの感想 · 2024年1月18日]

まったくの初心者でもわかりやすい

[佐賀大学附属図書館（本館）さんの感想 · 2022年3月2日]

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC02145079?hit=1&caller=xc-search

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2021年11月29日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/377988

[ハナハルさんの感想 · 2021年11月2日]

分かりますかった。
いや、もちろん理解は出来てませんよ笑
でも、私がAIについて、というより
AIを巡っての風潮について、
疑問に感じてる事を説明してくれた、
という感じです。

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2021年9月17日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50219810

[旅行好きなりんごさんの感想 · 2021年5月31日]

これ読んでもAIの勉強にはなりません。イメージです。

[摂南大学図書館寝屋川本館さんの感想 · 2021年1月19日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50219810

[fraserlibさんの感想 · 2020年10月30日]

請求記号　007.1/Ts 32

[fudaidsecさんの感想 · 2020年10月15日]

007.13||Ts

[つーさんさんの感想 · 2020年10月5日]

中身なし。

第一章を読んでも何も得られない。
AIは.怖くない。今が勉強する時。

と書いているだけ。

こんなもの前書きだけで、十分だ。

松尾豊教授が出演していた
人間ってナンだ？超AI入門
を見た方が遥かにマシ。

著者プロフィール

同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科教授、人工知能工学研究センター・センター長。同志社大学工学部知識工学科卒業、同志社大学大学院工学研究科博士課程修了。徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部助教、同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科准教授などを経て、2017年より現職。主な研究テーマは知識・概念処理、常識・感情判断、意味解釈。著書に『やさしく知りたい先端科学シリーズ はじめてのAI』『AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ』（創元社）、『はじめての自然言語処理』（森北出版）がある。

「2023年 『コンピュータとプログラミング』 で使われていた紹介文から引用しています。」