錯視芸術図鑑2:古典から最新作まで191点

著者 : ブラッド・ハニーカット 北川玲

• 創元社 (2015年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

古今東西の錯視アートを集めた『錯視芸術図鑑』に続く第２弾。ウラジミール・クッシュ、ロブ・ゴンサルヴェス、ジョン・ラングドン、イシュトヴァン・オロスからベブ・ドゥーリトル、リウ・ボーリン、エリック・ヨハンソン、レオン・キール、トーマス・バーベイ、会田誠まで、絵画、写真、CG、立体作品など、さらなる傑作191点を収載した永久保存版。さまざまな手法と思いもよらない発想に、あなたの目と脳はきっと騙される。

感想・レビュー・書評

[九州産業大学・造形短期大学部 図書館さんの感想 · 2023年4月5日]

九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC）へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1179940

[nyonboo48さんの感想 · 2021年11月27日]

エリック・ヨハンソンさんの「道路をつくる少年」がインパクト大。リウ・ボーリンさんの「見えない男」は面白い発想。

[百子さんの感想 · 2020年3月29日]

めちゃいい。いろんな種類の錯視が載ってる。
技術的にすごいのと、アイデア勝ちのやつと。
トリックアートやろうと思ってたので非常に参考になった。

[sou (08thse)さんの感想 · 2017年5月27日]

エッシャーなどの錯視作品がいっぱい。
解説は濃くないので、まさに図鑑です。

[miyaさんの感想 · 2015年7月21日]

最新のテクノロジーを使っているもののほかに、写真と手書きを融合させているものなどもある。とにかく、半分はアイデア勝負。