現代用語の基礎知識 2023

著者 : 小泉悠 鶴岡路人 廣瀬陽子 塚田穂高 五野井郁夫

• 自由国民社 (2022年11月5日発売)

作品紹介・あらすじ

おかげさまで創刊75年。
「2022年の言葉と世相を記録」する年鑑雑誌。
今、知っておきたい新語と
押さえておきたい基礎知識が満載！

感想・レビュー・書評

[葵高校図書館さんの感想 · 2023年9月20日]

【請求記号：031　ゲ　2023】

[dai-4さんの感想 · 2023年8月28日]

前年度版を初めて読んで、これは毎年、通読するのが正解だと思い、今年度版も入手・読了。見開きずつくらい、ちびちび読んできたから、発売からずいぶん時間が経ちました。何なら、ぼちぼち次のが出そうなくらい。相変わらず、全ジャンル的に話題が網羅されているのが良いですね。

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年2月9日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/782441

[旭川医科大学図書館(公式)さんの感想 · 2023年1月12日]

【OPACへのリンク先】https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000120080

著者プロフィール

小泉 悠（こいずみ・ゆう）：1982年千葉県生まれ。早稲田大学社会科学部、同大学院政治学研究科修了。政治学修士。民間企業勤務、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所（IMEMO RAN）客員研究員、公益財団法人未来工学研究所客員研究員を経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター（グローバルセキュリティ・宗教分野）専任講師。専門はロシアの軍事・安全保障。著書に『「帝国」ロシアの地政学──「勢力圏」で読むユーラシア戦略』（東京堂出版、2019年、サントリー学芸賞受賞）、『現代ロシアの軍事戦略』（ちくま新書、2021年）、『ロシア点描』（PHP研究所、2022年）、『ウクライナ戦争の200日』（文春新書、2022年）等。

「2022年 『ウクライナ戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」