戸籍のことならこの1冊 (はじめの一歩)

  • 自由国民社
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  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426117177

作品紹介・あらすじ

戸籍は財産相続や結婚・離婚で必須のもの。その取り方・読み方から、先祖の探索法まで戸籍を最大限に活用するための知識を満載!しくみと活用法をまるごと解説。

感想・レビュー・書評

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  • 仕事で使う知識を勉強するために読んだが、思いの外面白かった。

  • サンプルも多く載っているので、参考になりました。

  • 必要があって読んだのですが、とてもわかりやすくて、正解!!勉強すのもいいです!

  • 戸籍の読み方が、大きめな字で楽しく読めました。
    相続、結婚、離婚、子供の出生や認知、養子など、実例にあわせて説明されています。
    普段目にすることのない戸籍なので、この本を読むことで戸籍の見方を学ぶことが出来ました。
    最後のほうで少しだけ先祖の探索法が書かれていましたが、そのことに関しては別の専門書を読むほうがいいでしょう。

  • システム紹介。参考にならず

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著者プロフィール

昭和3年10月、山口県に生まれる。中央大学卒業。弁護士。三井三池労働争議事件その他暴力金融グループ・株券金融犯罪グループ事件などの被害者救済で活躍。著書に『債権なにがなんでも回収法』『訴訟は本人で出来る(共著)』『遺言の書き方と活用法』『遺産分割と紛争解決法』『財産相続トラブル解決なんでも事典』『離婚を考えたらこの1冊』(いずれも自由国民社)などがある。平成27年逝去。

「2021年 『戸籍のことならこの1冊(第5版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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