- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434035708
感想・レビュー・書評
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メインの4人が好きじゃなかったら多分聞くに耐えない内容だと(笑)。
もともとこの原作者の話はBLファンタジーの濃度が高くて個人的にはあまり好きじゃないんだよね。
絡みも無駄に多いしさ。
そして賛否両論ありそうな可愛いよっちん。
あたしは大好きです。
トークとのギャップがいいのに。
遊佐さんも可愛い系。
リーフのCDはたまにあるキャスティングの意外性が売りと思ってたので、そういう意味では当たり(笑)。
そんな遊佐さんの相手は進歩くん。
カッコつけてたり可愛い感じだったりするより、こういう普通の演技があたしは好きなんだよね。
ちょっとワイルドぶってる感じがまたいいんだが(笑)。
小西はいつも聞いてる感じ。
新しい発見とかはなかなかないけど、いつも安心して聞けるからいいのよ。
内容は雅司が一目惚れして沙希に猛アタック。
沙希もなんか知らないうちに好きになって、ちゃんとくっつく前に光に邪魔されて沙希がどこかに。
麗一がそれを吐かせて沙希を探しだしてくっついておしまい。
特典は遊園地デート。
確かにこの遊佐さんは可愛かった。
フリートークはみんな仲がいいのでとても楽しい!
なんでこういう内容がイマイチなCDはトークが楽しいんだろう(笑)。 -
ドラマCD脚本がWq^)(^qW
いやぁもうツッコミどころ多いんだけど声優陣がいいから楽しめた
小西克幸×吉野裕行/千葉進歩×遊佐浩二
フリートークが長くてうれしいみんな生き生きしてた
そして千葉さん進行役予想当たってましたwww