いつもそばに犬がいるから

著者 :
  • 気天舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434108686

感想・レビュー・書評

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  • ヒトとイヌの物語、33編が、それぞれ写真数枚とともに収録されています。

    中には、ラン、純平、ダン、ゴン、ゲンなどの有名なお話もありますが、とんでもない話もあります。もっとも十数年以上前だからというものもありますが。

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著者プロフィール

1965年、東京都生まれ。城西大学経済学部、日本ジャーナリストセンター卒。仏教大学社会学部中退。スポーツ、医療、農業、労働、動物などの取材テーマに取り組み、同時代を生きる人々の人生模様を書きつづけている。著書『10人のノンフィクション術』(青弓社)、『救われた団地犬ダン』『えほん だんちのこいぬ ダン』『タイタニックの犬ラブ』『瞬間接着剤で目をふさがれた犬純平』『えほん めをふさがれたいぬ じゅんぺい』『のら犬ティナと4匹の子ども』『ガード下の犬 ラン』『高野山の案内犬 ゴン』『のら犬ゲンの首輪をはずして!』(いずれもハート出版)、『出会いと別れとヒトとイヌ』(誠文堂新光社)、『歓喜の街にスコールが降る』(現代旅行研究所)、『たとえば旅の文学はこんなふうにして書く』(同文書院)など。

「2003年 『きみからの贈りもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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