田中嫺玉:
大正14年北海道旭川生まれ。
主婦でありながら昭和40年代から50年代にかけて育児・台所仕事をしながらコツコツと下記の本をオリジナル言語から日本語へと翻訳+著作。 驚くことにヒンディ語やベンガル語はそのために学びました。
翻訳能力は語学力や日本語力とともに特にスピリチュアルな分野ではチャネリングともいえる能力が必要です。田中先生の魂+ハート+日本語脳から溢れた美しい日本語訳は学者先生の観念的ともいえる訳業とは一線を期す三拍子揃った偉業だといえます。まさしく〜「うた」です。
「2021年 『『神の詩 バガヴァッド・ギーター』』 で使われていた紹介文から引用しています。」