- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434177972
作品紹介・あらすじ
ある日、自分が「高校二年生」を繰り返していることに気付いた平田加奈子。そのループの元凶である逆ハーレム女・姫川愛華が、とうとう四季ヶ丘学園に転入してきた。加奈子は彼女に気づかれないよう、こっそり様子を見ながらループ解明の鍵を探ることに。だけど、学園トップの生徒会や風紀、さらに先生達とも関わるというトラブル続出!しかも、一生懸命避けようとすればするほど、何故か彼らは加奈子にちょっかいをかけてきて……!?ドキドキしっぱなしで、これじゃあループの謎を探るどころじゃない!アルファポリス「第5回恋愛小説大賞」読者賞受賞!ネットで大絶賛の新感覚乙女ゲーム風学園ファンタジー、第二巻!
感想・レビュー・書評
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この回は少しずつ恋愛要素が出てきてた。
女神に関する内容とかまだ明かされてなかったものが少し分かってきたり、同時に登場人物の過去との違いとか秘密がありそうな人とか、まあ色々ワクワクする内容が多かった。どう転んでいくのか妄想したくなる。主人公のツッコミが面白い。会長がお馬鹿なのが読んでてほっこりした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会長と弟妹だちのエピソードがとても好きです
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どんどん読み進めていける面白さがあります。
やっぱり三宮くんが好きだ。 -
四宮のこれからに期待。
作者はなろうで問題おこしたらしいが続きを書いてくれれば別に気にしないな -
敵キャラの姫川愛華登場。先の読めない展開は素晴らしいが、ものすごく長い話になりそう?
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1巻よりもますます面白くなってきましたね。
つづきが早く読みたいです。