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- Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434195136
作品紹介・あらすじ
とうとうリゼと想いが通じ合った紅緒。しかし、恋人としての幸せな時も束の間、亡くなったはずの英雄ルシター・スニが生きていたことで、国を揺るがす大事件が起こる! リゼは、狂乱し暴走するルシター・スニにひとり立ち向かうが、紅緒は自身を大事にしない彼がもどかしくて仕方ない。「リゼはいつか、私を守るために命を落とすかもしれない」。それを心配した紅緒は、彼を想うがゆえにある決断をするが……。仲間たちの恋の行方にも、ついに決着の時が!? すべては蒼の夜(ルビ:カルツェ・ナーダ)に明らかになる――。心あたたまるハートフルファンタジー、堂々完結の第3巻! 特別書き下ろし番外編も収録!
感想・レビュー・書評
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なんだろな。国家機密であることを王子を介して聞く、ってどうなの?知らなくていいことでしょ、知る必要も、権利もないんじゃないの?だってあなた異世界人やん!あとそりゃもう魔法使い同士のすごい闘いの最中に飛び込むってどうなん?時代劇等であるけど、会話中には刀を向けてこない、そんな感じで2人の会話が成立するの?相手は正気を失った魔法使いなのよ?待ってるの?ねぇ待ってるの??最後もなんでリゼは会社社長とかと一緒に来てるの?魔法かけたの?異世界でもかけられるの?とにかくツッコミどころ満載(笑)
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