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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434212406
作品紹介・あらすじ
19世紀末のヨーロッパが選んだNIPPONとは?第19回ジャポニスム学会賞受賞。
感想・レビュー・書評
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(図書館員のつぶやき)
こん本の挿絵ばみっだけでん面白かよ。モネ、ゴッホ、クリムト、こがん有名か画家さんたちが、北斎てん広重てん絵にヒントばもろうて応用してあっとよ、並んだ挿絵ば見てみっぎんほんなごて似とっと。ジャポニスムてなん?て思うさね、こん本で日本の影響てんなんじゃいみえてくっかもよ。読むぎん面白かごたっとよ。読んでみらんね。
訳:この本の挿絵を見ただけでも面白いです。モネ、ゴッホ、クリムト、こんなに有名な画家たちが、北斎や広重の作品にヒントをもらい応用してあります。並んだ挿絵を見てみると本当に似ています。ジャポニスムて何?て思いますよね、この本で日本の影響とか何かが見えてくるかもしれませんよ。読んだら面白そうですよ。読んでみませんか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<閲覧スタッフより>
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所在記号:702.06||マフ
資料番号:10238803
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