ダィテス領攻防記 (4) (Regina COMICS)

著者 : 牧原のどか

• アルファポリス (2019年3月29日発売)

作品紹介・あらすじ

「現代日本の腐女子」から「ダィテス領公爵令嬢」に転生したミリアーナ。元王太子で夫であるマティサの生まれ故郷「オウミ王国」の祝宴にて隣国ランカナの王女、ダイアナに因縁をつけられてしまう。ミリアーナ暗殺＆現王太子ジュリアス誘拐…裏で蠢く黒い陰謀を果たして止められるのか――！？

感想・レビュー・書評

[桜音さんの感想 · 2022年6月26日]

今までマティサ中心に国は回っていたけれども、分かる人にはミリーの価値が分かってきて狙われ始めましたね。
甘すぎす、けれども確固たる夫婦の絆が好きです

著者プロフィール

愛知県出身。2013年「ダィテス領攻防記」にて出版デビューに至る。活字中毒の歴女で腐女子。戦闘シーン、ファンタジー、メカ物が好き。趣味はガーデニングと小説執筆。

「2019年 『ダィテス領攻防記４』 で使われていた紹介文から引用しています。」