どんどん走れる体になる!青山剛のスイッチ・ランニング

著者 :
  • 高橋書店
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本棚登録 : 75
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784471142148

作品紹介・あらすじ

おしりを使えば、驚くほど走りが軽くなる!?体にスイッチを入れて疲れなし!痛みなし!ラク楽!走りが変わる究極メソッドを直伝!

感想・レビュー・書評

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  • ランニング記事を書くために購入した本。

  • 丁寧に書かれててわかりやすかった。自分みたいな初心者にとってはすごく助かる本。

  •  膝の痛み 母指球に乗る

  • 長くランニングを楽しむために。
    トラブルの対処法など、わかりやすい。
    体幹、おしりを使って走る。

  • おしりを使って走る。体がふわりと浮く。

    骨盤ひねり運動20回を3セット。

    積雪の上を走ると正しい重心移動の確認ができる。

    1キロ10~12分くらいのウォーキング。
    階段はかかとを落とさずに登る。

    5キロのタイムトライアルでペースがわかる。
    10キロは、1キロタイム+10秒のペース。
    ハーフは、1キロタイム+15秒のペース。
    フルは、1キロタイム+30秒のペース。

  • 体幹トレーニングの内容は、ほぼ長友体幹トレーニングとかぶる。
    意識する点は大臀筋と骨盤。

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著者プロフィール

1974年7月14日、東京都生まれ。パーソナルコーチングシステム「Team AOYAMA」の代表を務め、ウォーキング、ランニング、トライアスロンなどのプロフェッショナルコーチとして、プロ・アマ問わず幅広く指導を行っている。日本体育大学時代から研究してきた「心拍トレーニング」をウォーキングに応用、中高年の無理なく効果的な体力づくりを提唱している。一般向けのセミナーや講演なども全国各地で展開中。

「2016年 『医者に「歩きなさい」と言われたら読む本 メタボ・糖尿病・高血圧を改善!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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