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- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784474066304
作品紹介・あらすじ
第Ⅰ部~第Ⅲ部は、図解を交えて、リスクマネジメント、クライシスマネジメントの全体像、基本動作、PDCAの必要性、回し方を解説。企業担当者にとっての基本を学ぶ。第Ⅳ部は、100頁以上にわたり、具体的な企業実例(9事例)を、背景、事実を踏まえ、対応策、課題を解説。具体的な企業実例から実践を学ぶ。
○企業の経営者、リスクマネジメントを執行する法務、コンプライアンス、監査部門の担当者が、リスクマネジメント、クライシスマネジメントの基本が理解でき、PDCAの具体的組立てができる。
○豊富なリスクマネジメント事例によって、潜在リスクや顕在化したリスクへの対処を具体的にイメージできる。
感想・レビュー・書評
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監査部(門)の人にとっては役立つ実務書だが、法務部(門)の人には実務的にあまり役立たないという印象の本。概念整理や実例は参考になる。
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リスクマネジメントの参考になった
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