ワニのライルは会社のにんきもの (ワニのライルのおはなし 7)

著者 : バーナード・ウェーバー 小杉佐恵子

• 大日本図書 (1996年2月29日発売)

作品紹介・あらすじ

ライルはゆかいなワニ。ライルがいるだけでだれもがたのしくなる。ある日、ライルはプリムさんのしごとばへつれていってもらうことになった…。小学校初級以上。

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月1日]

「ライルはゆかいなワニ。ライルがいるだけでだれもがたのしくなる。ある日、ライルはプリムさんのしごとばへつれていってもらうことになった…。小学校初級以上。」

・小学校低学年（２年生）に、シリーズものの入門編としてすすめると◎全８巻

[りゅうさんの感想 · 2019年12月23日]

ぼくもおとうさんの会社に行って、手つだいをして、人気ものになりたい。おとうさんがくびになったら、プリムさんのおうちみたいに、ぼくもがんばってしごとをさがしたい。（小2）

[yuramekeさんの感想 · 2019年11月5日]

り。1268
6y1m

じ。613
3y6m→5y10m好きそう

[nogiyunaさんの感想 · 2008年4月27日]

(2008-04-26)

著者プロフィール

アメリカの作家。代表作、「ワニのライル」シリーズでは、イラストも手がけている。『ワニのライルがやってきた』『ワニのライルとなぞの手紙』『アイラのおとまり』『勇気』などの作品がある。

「2017年 『あたしのすきなもの、なぁんだ？』 で使われていた紹介文から引用しています。」