- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477028088
作品紹介・あらすじ
もりにしんぶんがたくさんおちていました。すこしたつとなくなっていました。さあだれがひろってなにをつくったのでしょうか?みなさんもしんぶんでなにをつくりましょうか?
感想・レビュー・書評
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森に新聞紙が沢山落ちていました。森のみんながいろんなものをつくりました。本物の新聞紙ですから切りとった記事が読める。面白い。
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びっくり。でも、子どもはこういうことするよね。
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森に新聞紙がたくさん落ちていてみんなでものを作る
ねこの帽子、うさぎのドレス、ねずみの家、犬の靴、リスの手袋、きつねのえりまき、くまのパンツ、やまあらしの傘、いたちの飛行機、カエルの野球、さるの船、ぶたの腹巻
実際に新聞紙を貼った作品。 -
長さんの書く、私の好きなどうぶつたちが、オールスターで出てる感じ。子どもの頃から大好きな長さんの書くどうぶつ。
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テーマ「紙」
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絵と発想がすごい!
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森に新聞がたくさん落ちていたよ。
あれ? いつの間にか無くなっている。
森の動物たちが、折ったり切ったりして、いろんなものを作っちゃった。
モモンガの傘やサルの船はどうかな・・・
長新太さんの作品にしてはすごく正当的です。
内容も絵もすごく真っ当。
平成27年11月17日(火) 4-1 -
★★★★★
森に新聞紙がたくさん落ちていました。
みんなでつくっちゃった!
さあ、ぼくたちは何を作ろう?
新聞教育の前に^^
(まっきー) -
落ちていた新聞紙で、森のみんなが色々「つくっちゃった」なお話。
面白い!
すばらしく長新太さんらしい絵本。
シンプルで、ユーモラスで、大胆。
かえるの野球がお気に入り。
読んだ後の子供の創作意欲が、ムクムクと湧いてきた1冊。 -
新聞がたくさん落ちていました。
それを動物さんたちがそれぞれ持っていき…
いろいろ作って楽しいね!