- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477031316
感想・レビュー・書評
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知ってる動物が出てくると嬉しそうにお名前を教えてくれた。
擬音語がたくさん出てくるわかりやすい絵本で字が少なかったので、楽しめた。
2歳5ヶ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうぶつの登場の仕方がユーモアがあって娘も楽しく読んでいた。
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とてもシンプルなどうぶつと、その動きを表したような表現が描かれてる本。絵柄も親しみやすく、幼い子にも向いてる本だと思う。4歳児に読んだが、平仮名が読めるので、文も短く自分で読めるようだった。
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2歳10ヶ月
◎動物園に行ってから、急に動物の絵本を読みたがるようになったので、見てきた動物に近い姿だと感じるのか気に入って読んでいる。特に好きなゾウとキリンが出てくるので嬉しそう。
この絵本を読んだ後に行った動物園で、ペンギンを見ると「ペンギン シュー」と言っていて、絵本で描かれていたことと繋がったようで、楽しく見て回れた。
別の日、買い物中におんぶをしていて、何か言ってるなーと思ったら「どうぶつ どんどん」を朗読していた。
2020.11.15 -
シンプルな動物たちの絵本。ばっしゃーんなどの音もたくさん出てきて口に出す楽しみもある。可愛すぎずリアルに近い絵柄
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赤ちゃんから読んで聞かせられる絵本。動物好きな子に。
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2分。絵をしっかりと見せる絵本。間の作り方を考えておくと良い。文字のフォントや大きさを意識して読む。最後に見開きで表紙・背表紙を見せる。幼児から低学年。
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2歳半にはちょっと幼いのかな?と思いながらも、図書館で借りました。動物の動きを真似して喜んでいたので良かったです。
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2:10