- Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478004593
感想・レビュー・書評
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管理職必読!大いに参考になった。
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組織行動論に関する有名な基本書の要約本の日本語訳です(ややこしい。。)
原書に比べると若干古いですが、人のマネジメントに関する基本的な理論はこれ一冊で大体把握することができると思います。
個人の性格、モチベーション、リーダーシップ、政治と権力、チーム構築などなど、興味があれば、ぜひご一読を
(大阪では、章ごとに簡単な勉強会をしました) -
ページ数は多いけど、サックリ読めた。
でも米国流のマネジメントだから、参考程度にしておいた方が良いかも。 -
組織行動や評価マネジメントの入門書として体系的にまとめられている。
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ビジネススクールの組織論のテキストの定番(らしい)。
訳書のテキストなので文化の違い等は少し違和感が
ある部分もありますが、とても学ぶべき点が多く
素晴らしい本だと思います。
人事部の方は本書を何度も読み返すことで
自社の新たな方向性のヒントを得れるかも。
分厚い本ですが、読みこなす価値がある本だと思います。 -
集団で行動することと、組織で行動することって、どこにその区分や線引きがなされているのかなぁ、なんて考えることがあります。ま、それはさておき、組織行動や行動科学をもっと勉強して生きたいと思ってる矢先に見つけた本書。うーん、面白そう。。。
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100123経
組織行動学の定番教科書
フラットな組織のマネジメントについて
“MBAホルダーなら人と組織のマネジメントはこの教科書で学んでいるだろう”