- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478012857
感想・レビュー・書評
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TSUTAYAさんでDVDを借りて見ました。
本は読んでいませんが、
著者のお薦めの参考書等で勉強することが
「無駄を省く」ことかもしれませんね。
受験や資格試験は最低点でも合格すれば良い。
この視点に注力して著者は活動されているのであろう。
記憶は、かけた時間ではなく「ふれた時間」で決まる。
そうなんですね。
重点項目をこまめに繰り返しことが一番ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010/07/23
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高校→大学とエスカレーターだったので、著者が言う「人生力が身に付く受験の苦しさ」を経験していない。現代分、数学、日本史、世界史、政経はステップ1から取り組んで見るつもり。子供に自分が勉強を教えるのもいいな、と思ってしまった。今は簿記と英語の勉強をしているが、実践している勉強方法の確認と補強ができたのも良かった。突然、英語の勉強が始まった時には面食らってしまったが(笑)巻末の参考書リストにも惹かれて購入したがお薦めできる一冊。
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う~ん。(´・ω・`)確かにわかるけど・・
自分的に何か読んで変わったわけではないので。
でも、読んでると勉強のやる気でてきますよ! -
孫子の兵法を勉強特に受験に落とし込んで
実践する例を書いたという感じ。
読めばまあそうだね。って感じだけど
効果が出ているということなので、
これから受験する子供を持つ親としては
興味を持って読んだ。
高校、大学ともに受験する人の殆どは
中1の英語を理解できていない。
戻って勉強する勇気と言う事が書いてあったが
確かにその通りだと思う。
巻末の参考書一覧を見て自分も勉強してみようかな?
と感じる内容だった。