実践するドラッカー【チーム編】

著者 : ピーター・F・ドラッカー

制作 : 佐藤　等 

• ダイヤモンド社 (2011年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[kamitakoさんの感想 · 2021年2月13日]

社内研修リデザインのためのインプット第三弾。ここからはちょっと業界別のアレンジが必要になってきた。他の知見も組み合わせながら、その時の状況、環境に応じた最適解を導き出すプロセス（コミュニケーション・対話）が重要だ。さて、次は[事業編]に取り掛かろう。

[multilearnerさんの感想 · 2023年2月18日]

オーディオブックで聴取

[takahirokazamaさんの感想 · 2022年7月16日]

経験を共有する

[よしさんの感想 · 2021年2月13日]

マネジメントエッセンシャル版を読んだ後にこの本を読んだ。マネジメントの要点を抜き出し例を踏まえて解説しているため、理解がより深まった。

[ハッピーデイさんの感想 · 2020年1月5日]

成長や人材育成、真摯さなど、マネジメントだけではなく、人生において必要なことを教えてくれる本。

[K.Nakaさんの感想 · 2018年12月11日]

課題図書

[たく 青木さんの感想 · 2018年6月26日]

教科書的な本を読んでも何も頭に残らない。そう実感させられた本

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

これは読みやすくてなかなか良い本ですぞ！チームビルディングについて考えされられる！

[dekoderuさんの感想 · 2016年1月30日]

チーム編ということで興味があり、読んだ。
一番印象に残ったのは働くこと(working)と仕事(work)は違うということ。
働くことは主観的・心理的側面。仕事は客観的・技術的側面。
そこを意識して業務改善、社内環境の改善をしなくてはならないと思う。
チームワークを強いものにするには、全員の向かう方向を一致させること。
ひとつの目標に向かうときに個人の能力を超えた仕事ができるのではないか。

[そのまわさんの感想 · 2015年12月18日]

チーム・組織についてのドラッカーの言葉。
人材育成は育てるよりも育つ環境の用意。