- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478107355
感想・レビュー・書評
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マーケティングを体系的にまとめられており、これから実務を行うマーケティング担当者は読むべき本である。
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マーケティングの教科書的な本。読んで損なし、わかりやすく体系的にまとめられている。マーケティング業務に携わる方には読んでもらいたい一冊。
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思考の抜け漏れ、あやふやだった定義をクリアにできた気がする。基本に立ち返るときに非常に良い本だと感じた。
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数年ぶりに再読。
相変わらず難しい内容だが前回よりは理解できた気がする。
読んだだけではダメで、実践して使いこなすしかない。
苦手だからと言って敬遠していた今までの自分を反省。
今後海外をやっていく上では必須になる。
マーケティング思考で仕事をする。 -
マーケの全体感を捉えるとか、忘れてるところもいくつかあるので、復習にはちょうどよい
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恐ろしく実務に寄り添ったマーケティング理論の本。レビットやコトラーが教科書とすれば、この本は差し詰め多忙な実務の参考書と言える。
改めて思うが、マーケティングの範囲は広い。多忙な業務の中で下位のマーケティングのみに注目していたが、環境分析、STPといったところから考えると、マーケティング担当としてもっとできること、やるべきことが沢山あると感じる。この辺りの知見は直面している問題に役立つはず。 -
内容は多く、濃い。ケースも充実していてそれを読んでから理屈に入ると、ケースのインパクトで理屈を思い出せると思う。
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難しい。再読する必要がある。
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高速リーディング。わかるとできるって違う。わかってはいるのだ...!!
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SNSを使ったマーケティングやBtoBのマーケティングなどを、実際の企業例をもとに学ぶことができた。特に企業間同士のコラボのマーケティングで石油会社のシェルと玩具のレゴの失敗例や、航空会社のアライアンスによるイメージ戦略が参考になった。