- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478110478
作品紹介・あらすじ
6000本近くある投資信託、いったい何を買えばいいの…?
そんな初心者の方に、本書をおすすめします。
世界No.1投信評価会社のトップが、読者目線でわかりやすく解説!
6000本ある中から、本当に買うべき1本が見つかります!
「長期・分散・積立」投資で、老後のお金の不安を解消!
「老後2000万円問題」も、これでスッキリ解決!
人生100年時代に、今から備えましょう!
感想・レビュー・書評
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投資信託の基礎知識から選び方までわかりやすく書かれている。投資運用のコンサルやアセットマネジメントの会社の方が書いただけあり、銘柄名や判断基準の数値など具体的に示されていて、FPと直接話しているような気持ちになる本。
メモ
・投信選ぶなら純資産規模は10億はほしい。アクティブファンとだと多すぎ(1000億とか)は運用小回りが効かないタイプなので避ける
・バランス型はその内訳をちゃんと確認する
・アクティブでも信託報酬手数料0.5%ない商品もあるらしい
・インデックスはTOPIXのほうが組入銘柄が多く分散効果あるが、日経平均のほうがニュースなどで情報得やすい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
投信の選び方からリバランス、売却まで初心者向けに書かれています。
初めての方には読み易いのでいいと思います。
何冊か投資についての本を読んでいる場合は、もう少し上のレベルの本の方がいいかもしれません。 -
投資信託の選び方が分かりやすく書いてある。アプリの使い方があるのもありがたい。
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自分で株式のリバランスするときなどにおすすめかも
また余裕ができたら読みたい。図書館にある -
基本的なことがわかりやすく書いてある。長期分散投資の基本的なところが分かった。自分のスタイルごとに、年何%の利回りが必要かや、どういうポートフォリをにするかは、あまり知識がない自分にとっては参考になった。ここから、自分なりに調整していければよいのかと思う。
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分かりやすかった!
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my投資信託の使い方がわかる本。