- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478112632
作品紹介・あらすじ
◎ベストセラー『話すチカラ』がついにマンガ化!
明治大学3年生の柏木美桜は、将来、高校教師になることを目指している。
でも、話すことが苦手……。話し上手になりたい!
そこで立ち上がったのが、齋藤孝明治大学教授と安住紳一郎アナウンサー。
「私たちが話し上手になる方法を教えましょう」
2人が美桜に教えた話すチカラとは――。
話下手な大学生が、実は話し方にはコツがあることを知り、「苦手」を乗りこえていくストーリー。
まんがを読んで、ベストセラー『話すチカラ』が身につく!
具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。
齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰のテクを伝授してもらおう!
感想・レビュー・書評
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実践的な話が多く非常に読みやすい
1日で読めました
安住アナのトーク力は持ち前でなく
努力の賜ということを知った。
15秒トーク、えーとを減らすことから始めていきたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しく努力
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テレビでよくお見かけする齋藤孝さんと安住紳一郎さん。
2人が講師となって大学で話し方の講義をするといった内容で、漫画なのでスラスラと読み進めることができた。
安住さんがものすごい努力家だということを知った。 -
読みやすかった
まんがもよかった
間のコラムもよかった
ないようの重さもよかった -
マンガ版も読むことで、より理解が高まりました。ただ内容は少ないため、元の本も合わせて読むべきです。
声に出して、お世辞を言うことができていない。知人にはできるけど、全く普段話さない人には、良い一言目のきっかけを躊躇してしまう。役割として割り切って、もっと演じきらないといけない、と考える。