- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478210574
感想・レビュー・書評
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500円購入2006-01-07
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非常に読みやすい。
GDPとは何か?マクロ、ミクロ経済から、経済界の歴史まで幅広く解説されている。
説明も対話形式なので理解しやすい。
ただ、出版時期が小泉内閣時代なので、タイムリーな話題性には欠ける。あと、流し読みになりやすく、確実に頭に入っているかといえばそうとも言えない。。。 -
コール市場、WTO、GDP
新聞を読む上での基本用語を解説してくれます。
銀行の収益が安く借りたお金で国債を買うこと。。。。
そんな裏をしることができた一冊。
我が社の有価証券報告書に目を通そうと思います! -
経済とても苦手だけど読みやすいです!
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株を始めようかと思って、<br>
その前段階に読んだ本。<br>
たしかにわかりやすい。<br>
ただその内容を覚えていられるかどうかは別問題。<br>
そんでも、その単語聞いたことあるな〜、くらいには。<br>
読んで損はないかな。 -
高校時代、社会の授業が嫌でさぼっていたので、株をやろうと思った時に読んだ本。
経済学なんか全然わからなかった自分が、「なるほど〜」と思いながら簡単に読み進めることができました。