経営分析の基本がハッキリわかる本: 会社の数字がわかれば一生食うに困らない キャッシュフロー時代の計数感覚の磨き方・ (DIAMOND BASIC)

著者 : 千賀秀信

• ダイヤモンド社 (2000年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ネット図書館長 e渡辺さんの感想 · 2007年1月31日]

会社の数字を読む場合・・・ＢＳ、ＰＬだけでは不足です。キャッシュフロー時代に対応した読み方をしていますか？連結決算の流れにマッチした読み方をしてますか？
国際会計の流れには沿ってますか？会社の数字、ただ読むだけじゃなくセンスのある
読み方を学びましょう。

[shilvioさんの感想 · 2021年9月4日]

前職の経理に関わる集合性研修で使用された本。原価などとても勉強になった。
講師が著者だったのかは忘れてしまった。
売却しなければよかった。。。（2021.9.9）
※2011.9.10売却済み

著者プロフィール

計数感覚・養成コンサルタント、マネジメント能力開発研究所代表。1954年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。中小企業診断士。公認会計士、税理士専門の情報処理サービス業・株式会社TKC(東証1部)で、財務会計、経営管理などのシステム開発、営業、広報、教育などを担当。1997年にマネジメント能力開発研究所を設立し、上場企業や公的機関などで研修を行なう。一般社団法人日本能率協会などでオープン講座を開催。

「2015年 『なぜ、スーツは2着目半額のほうがお店は儲かるのか？』 で使われていた紹介文から引用しています。」