投機学入門: 市場経済の偶然と必然を計算する

著者 :
  • ダイヤモンド社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478630679

感想・レビュー・書評

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  • 大変興味深いというか、賛同できる部分が多い。
    やり方というよりは相場に向かう際の心持ちの部分。
    また気を引き締めて相場に向かおうと思わせてくれるものでした。

  • 情報を儲けるチャンスと解くか単なる話題と聞くか。リスクを儲けるチャンスと考えるか単に心配だけして終わるか。幸運を必然にする知的挑戦のすすめ。

  • 20051204
    「全ての生産活動は投機である」(ケインズ)という言葉が数十回は出てくる。投機はどんなレベルであれ自然な行為で、投機を悪とするような思考停止的文化は衰退する。

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