- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478733202
感想・レビュー・書評
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上下と読んでみたものの、上以上の学びは得られなかった。まとめてしまっても良いのかと思った。
(自分の解釈が足りないだけの可能性はありますが)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20200414
バーバラミント氏のピラミッドストラクチャーのワークブック下巻。繰り返し述べられている点を実践的な例で手を動かしながら学んでいく。
SCQAで相手の目的や疑問は何なのか?そして自分のアンサーに中身はあるのか?を意識しながら思考を構造化したい。そしてアンサーを支えるピラミッド構造についても、縦横で論理が通っているか?理由付けは演繹法なのか帰納法なのか?を自問自答しながら自身のライティングスキルを鍛えていきたい。
//MEMO//
SCQAでの主ポイントの読み手の疑問
①何をすべきか?
②どのようにそれをすべきか?
③それをすべきか?
④なぜそれが起きたのか?
従ポイントの3つの疑問
①どのように?→ステップ
②なぜ?→理由
③どうして分かるのか?→証拠
帰納的な理由付け
①プロセス→時間の順序
②構造→構造の順序
③分類→度合いの順序 -
本編参照
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to maeda
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未読