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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479302957
感想・レビュー・書評
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題名通り、気配りできるようになるための本。
上司、部下、取引先、その他全ての人に向けた気配り術が書かれている。
相手の示した好意を受け入れるのも気配りであることに気付いた。また、相手のいいたいことを先取りしてしまうことがあるので気を付けようと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
納得いかない点もあったけど、エピソードは面白いのもあった!
メモ
・その日会った人のメモ作り
・お互いさまやから
・貸し借りメモ
・挨拶プラス相手をいい気分にさせる言葉
・相手が密かにここだけは自信があると思っているポイントをつく
・いいところからみていいところから口に出す、悪いことはそのあとでいい
・いつも上機嫌でいる
・ひとつほめてから会話にはいる
・元気のいいはい!
・よかったじゃないを口グセにする
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