いい女の教科書 ~スタイルを持つ女性になれる57の方法 (だいわ文庫)
- 大和書房 (2013年4月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479304289
作品紹介・あらすじ
いい女は、毎日、お稽古ができる。本当のいい女になりたいなら、毎日の一瞬一瞬に驚くこと-。思い込みを捨てるには?今すぐやめるべき習慣とは?日々の中で緊張感を保つには?中谷流、「いい女になるための秘訣」をたっぷり盛り込みました。
感想・レビュー・書評
-
納得~は、ありつつも『コレ、男に都合いい女じゃね?』と思うところが数か所。
20分くらいで読めます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スタイルを持つ女性になれる54の方法
が纏められており、自分の心に響くことや
はっ‼︎とさせられた気づきを実践していきたいと思う。
留学を考える女性にもオススメかも。 -
☆
どちらかというと、世間でいう普通の「いい女」とは何かを語っておられるように感じました。というか、相手のテンションを下げないような配慮のできる女(というか人間)が、いい女だというお考えのようです。
☆☆
私自身根気がないので、普段の稽古ができていません。心して行きたいと思いました。
1、アリスの「ティーパーティ」
2、「後ろ姿」を「毎日」「大きい鏡」でチェックしたい。
3、「物の持ち方」も雑なので、心して行きたい。
その他;
・首のまわりにものを巻かない(冬は寒いよ~とか言ってたらいい女になれないのでしょうか)
・肩・背中のライン←ストレッチが重要? -
1月から読んできた本の感想をまとめてアップ
東京からの新幹線の帰り道で読もうと、東京駅近所の丸善で買った本
1時間ほどで読めてしまった(笑)
中谷さんの書かれる内容は簡単なようでいて、なかなか出来ないこと
続かないことばかり・・・
続けていたら、きっと「いい女」になれるだろうにと反省を込めて拝読しています(笑)
こちらの本でも
「いい女になろうと 毎日お稽古している君が、いい女より もっといい女だ」
に刺さりました
いい女モドキは、向上心さえあればいい女になれると思っていて
普段のお稽古をしないと中谷さんはおっしゃっています・・・
うぅぅん、耳が痛い・・・ -
いい女モドキじゃなくって、いい女になりたいっ!自分について、女性らしさについて考えさせられましたっ(^^)!
-
私はいい女モドキを目指していたんだなぁと。何事も上質だからこそ輝く、それはお金ではなく私の輝き。目指せいい女!
-
男性目線からみたら女性をこうみていることに共感。口先だけでなく努力をする女性は素敵。
-
たまーに読むとモチベーション上がる。
けど、全部読むとなんかちょっと鼻にくというか(汗
章の最初と最後だけ読めばいいかも。
間の例はわかりづらい。
いい女はリアクションをとる、というのの例えに、母親が「みのさんによろしくと伝えて」と言ってくる、これがリアクションです、といわれてもよくわからない。
こんなこと書いてると、「このいい女モドキが」と言われてしまいそうだが。
納得する部分もあるんだけどね。