失敗を活かせば人生はうまくいく (だいわ文庫) (だいわ文庫 D 289-3)

著者 :
  • 大和書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479305859

感想・レビュー・書評

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  • 最近仕事で大失敗をして、落ち込んだ時に本屋さんに行って見つけた本です

    悪いことや不幸だなと思った後には、急成長できたり、幸せになれたりする確率が高くなる

    確かに、今までに大変な後っていいことがあったと思うし、良いことが増えたなとか、幸せだなって感じられる自分になれる気がします

    失敗を素直に受け止めて、強い自分にレベルアップしたいなと思わせてくれた本でした

著者プロフィール

外山 滋比古(とやま・しげひこ):1923年、愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒業。「英語青年」編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。専門の英文学をはじめ、日本語、教育、意味論などに関する評論を多数執筆している。2020年7月逝去。30年以上にわたり学生、ビジネスマンなど多くの読者の支持を得る『思考の整理学』をはじめ、『忘却の整理学』『知的創造のヒント』(以上、筑摩書房)、『乱読のセレンディピティ』(扶桑社)など著作は多数。

「2024年 『新版 読みの整理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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