- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479307532
感想・レビュー・書評
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蛭子さんとの対談で
モテたいから芸人になりたかったと書いてあって驚いた
一方蛭子さんはお金が欲しいの一心
男の人のモテに対するパワーって凄い
原動力に出来るくらいって凄い
友達の友達は友達じゃない。←めちゃわかる。
くすりと刺さる一言。
あとがきでは、色んなことに種を撒いてきたという一言
幅広くて、好奇心?旺盛な感じにも思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思わず「フフッ。」って声が出ちゃうからね、外で読むのは危険www
ネガティブなポジティブ?
ポジティブなネガティブ?
フフ(*´艸`) -
ネガティブよりはポジティブの方が幸せになれると思う。
ネガティブの連鎖は辛い。
ただ「孤独」と「孤立」は違う。
孤独を楽しみたい時はあるし、その部分は分かる。
まぁ、芸人の与太話としては楽しめるかなぁ。 -
学生(らいすた)ミニコメント
周りを気にせず自分らしく生きていけばいいと思える一冊。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/658308 -
信じて悦に入ると痛い目に遭います 考え難い 男女の友情なんか勃起しなくなって初めて存在するもので 水を飲ませなかった体育教師も、今は飲ませているんでしょ? 何かを盲目的に信じ、なんの根拠もないことで激怒できる人間が、僕は信用できません。「先生」と言われる人達が全て正しいわけではないのです。皆さんも騙されないようにしましょう。
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彼のシャイな子供の頃から一発屋と言われた芸人人生、そして今50万人を超える人気ユーチューバーになるまでを本音で語る面白い本だった。力を抜いて自分の思うよう
に生きていけばいいんだなって思わせてくれる。英語が全然駄目だと言いながら今迷宮グルメという番組で世界中を旅している。一人が好きで大勢の中では自分が埋もれてしまうようなところ、私は共感できる。 -
202003/