- Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479670520
感想・レビュー・書評
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シリーズの中では構成がいまいちのように感じた。
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こどものころのぐるぐるなきもち
わかるわかる
なつかしい -
こどものときの気持ちを久々に思い出せた。
こどももこどもなりに考えて行動してた。
大人からは「子供らしい自分」を期待されてるのがわかって無邪気に嬉しいフリしてた。
子供の頃からすでに力関係ができてて、拒否できない子もいた。
いつからか大人目線でモノを見て、子どもの中の複雑な気持ちを忘れていた。
いろいろあったな〜って懐かしく思い返しながら読んだ。 -
2008/12/01
振り返ったら自分って小さく見えてしまったりする不思議。 -
こどものキモチが分かりやすく描かれていて
「あ~、わたしもそうだった」と、昔のコトを思い出しながら読みました
いつまで"こども"で、いつから"おとな"なのか
どっちにしても、昔も今も私は私
そのとおりだと思いました -
忘れてしまわないように。 -
「おかあさんとあたし。」とはまた違ったテイストの子供の頃のお話。ちょっとシニカルなかんじがいいね。